現行の法令に沿ったテンプレート 安全なお支払い メールサポート
書類 現行の法令に準拠して作成

就業規則

就業規則は、労働条件や職場のルールを定めた会社の規則です。このテンプレートを使えば、専門知識がなくても簡単に自社に合った就業規則を作成できます。労働時間、賃金、休暇、懲戒処分など、会社運営に必要な項目が網羅されており、WordやExcel形式でダウンロード可能。中小企業や初めて就業規則を作成する方にも最適です。法令遵守はもちろん、従業員とのトラブル防止にも役立ちます。今すぐテンプレートをダウンロードして、会社の基盤を整えましょう。

  • あなたの情報でカスタマイズ
  • WordとPDF
  • 法令に準拠
  • 専門家がレビュー

就業規則テンプレート:無料ダウンロード・Word/Excel対応雛形

就業規則は、会社と従業員の間の基本的な労働条件や職場のルールを定める重要な文書です。会社を円滑に運営し、従業員との間でトラブルを未然に防ぐためには、自社の実情に合った就業規則を整備することが不可欠です。しかし、専門的な知識がなく、一から作成するのはハードルが高いと感じる経営者や担当者の方も多いでしょう。

そこで役立つのが、就業規則のテンプレートです。Doculauでは、無料でダウンロードできる就業規則テンプレートを提供しています。WordやExcel、PDF形式に対応した雛形を活用すれば、専門家に依頼することなく、効率的かつ確実に就業規則を作成することが可能です。フォームに沿って必要な項目を入力するだけで、法的に必要な項目を網羅した就業規則が完成します。作成後は、すぐにWordやPDFで出力できるため、社内での共有や労働基準監督署への届出もスムーズです。

就業規則とは何か、その目的と重要性

就業規則とは、労働時間、賃金、休日・休暇、服務規律(懲戒処分を含む)など、職場における基本的なルールを定めた会社の規則です。労働基準法に基づき、一定規模以上の事業場では就業規則の作成・届出が義務付けられています。たとえ義務がない小規模な事業場であっても、従業員との信頼関係構築やトラブル防止の観点から、作成が強く推奨されます。

その目的は、労働条件を明確化することで、従業員と会社の間の誤解やトラブルを防ぐことにあります。また、会社としての秩序を維持し、公平な人事管理を実現するための基盤となります。適切な就業規則が整備されていることは、従業員の安心感や信頼感にもつながり、健全な労使関係を築く上で重要な役割を果たします。

就業規則に盛り込むべき必須項目と任意項目

就業規則には、法律で定められた絶対的必要記載事項相対的必要記載事項があります。これらを網羅することは、法令遵守の第一歩です。

絶対的必要記載事項(必ず記載しなければならない項目)

  • 始業・終業の時刻、休憩時間、所定労働時間を超える労働の有無、休日、休暇、および交替制勤務に関する事項
  • 賃金の決定、計算および支払の方法、賃金の締切りおよび支払の時期、昇給に関する事項
  • 退職に関する事項(解雇の事由を含む)

相対的必要記載事項(定めをする場合には記載しなければならない項目)

  • 退職手当の適用される労働者の範囲、決定、計算および支払の方法並びに支払の時期
  • 臨時の賃金等(賞与、最低賃金額を超える賃金の算定方法等)および食費、作業用品その他の負担
  • 安全衛生に関する事項
  • 職業訓練に関する事項
  • 災害補償および業務外の傷病扶助に関する事項
  • 表彰および制裁(懲戒処分)の種類および程度に関する事項
  • その他全労働者に適用される事項

これらに加え、有給休暇の付与日数や時季指定のルール、育児・介護休業に関する規定、副業の可否など、自社のポリシーを明確にしたい任意項目を追加することができます。テンプレートにはこれらの項目が網羅されており、必要に応じて選択・カスタマイズが可能です。

テンプレートの選び方:自社に合ったものを選ぶポイント

一口に就業規則テンプレートと言っても、その形式や内容は様々です。自社に最適なテンプレートを選ぶためのポイントをご紹介します。

  • ファイル形式で選ぶ: 就業規則テンプレート Word 形式は、文章の編集やフォントの変更が柔軟にでき、最も使いやすい形式です。就業規則テンプレート エクセル 形式は、給与計算表や勤怠管理表との連携を考えている場合に便利です。就業規則 サンプル pdf は、完成形を確認したり、印刷して社内で共有するのに適しています。
  • 会社規模で選ぶ: 特に就業規則 テンプレート 中小企業や小規模事業者向けに、必要最小限の項目に絞り、わかりやすく簡素化されたテンプレートもあります。複雑な規定が必要ない場合は、シンプルな就業規則 ひながたから始めるのがおすすめです。
  • 業種・業態で選ぶ: シフト制の小売業、製造業、在宅勤務(テレワーク)が多いIT企業など、業種によって特に注意すべき規定が異なります。自社の働き方に近いサンプルを参考にすると、より実用的な規則が作れます。

Doculauのテンプレートは、Word、Excel、PDF形式で就業規則 無料ダウンロードが可能で、中小企業から中堅企業まで幅広く対応しています。

テンプレートの具体的な使い方:各項目への入力方法と注意点

テンプレートを就業規則 ダウンロードしたら、次は自社の情報を入力していきます。この工程を確実に行うことが、就業規則テンプレート 簡単に作成するコツです。

  1. 基本情報の入力: 最初に、会社名、事業所の所在地、規則名、施行日などを正確に入力します。
  2. 労働時間・休日に関する規定: 自社の実態に合わせて、始業・終業時刻、休憩時間、所定労働日・時間、休日の種類(週休二日制など)を具体的に記入します。変形労働時間制やフレックスタイム制を導入している場合は、その詳細なルールを追加する必要があります。
  3. 賃金に関する規定: 基本給の体系、計算方法、支払日、割増賃金(残業代)の率などを明確に定めます。賞与(一時金)に関する規定を設ける場合は、その算定基準も記載します。
  4. 休暇・休職に関する規定: 年次有給休暇の付与日数や取得方法に加え、慶弔休暇、特別休暇(生理休暇等)、育児・介護休業などの取得条件を具体的に記入します。
  5. 服務規律・懲戒に関する規定: 従業員が守るべきルール(秘密保持、ハラスメント禁止等)と、それを違反した場合の懲戒処分(譴責、減給、出勤停止、解雇)の種類・手続きを定めます。解雇事由は特に具体的に記載することが重要です。

注意点: テンプレートはあくまで雛形です。「○○時間」や「○○日」、「○○%」などの数値部分、また「次の各号のいずれかに該当する者」といった具体的な条件部分は、必ず自社の状況に合わせて書き換えてください。法令で定められた最低基準を下回る内容にしないよう、常に最新の法令を確認しながら入力しましょう。

就業規則作成・変更・届出に関する義務と手続き

就業規則を作成・変更した際には、所定の手続きを踏む必要があります。これが「就業規則の届出」です。

  • 労働者代表の意見聴取: 就業規則を作成または変更する際には、過半数労働組合または過半数代表者の意見を聴くことが法律で義務付けられています。同意を得る必要はありませんが、意見書(様式自由)を作成し、その内容を就業規則とともに届け出ます。
  • 労働基準監督署への届出: 意見書を添付した就業規則を、事業場を管轄する労働基準監督署に提出します。届出用の専用の書式がありますが、就業規則の内容が記載されていれば、様式にこだわらず提出可能な場合もあります。管轄の監督署に確認することをおすすめします。
  • 従業員への周知: 就業規則は、労働者に周知させなければ効力が生じません。常時見やすい場所への掲示、書面の配布、電子メールやイントラネットでの通知など、確実に内容が伝わる方法で周知する必要があります。

就業規則の改定には届け出が必要ですか? はい、変更した場合も、新規作成時と同様に意見聴取と届出が必要です。就業規則を作成したら届け出は必要ですか? 常時10人以上の従業員を使用する事業場では義務です。10人未満でも、将来のため、またトラブル防止の観点から届出をしておくことが望ましいでしょう。

就業規則で定められる主な条項(労働時間、休日、休暇、賃金、懲戒など)

ここでは、就業規則の核となる主要な条項について、その内容を詳しく見ていきます。

  • 労働時間・休憩・休日: 法定労働時間の範囲内で、自社の所定労働時間を定めます。休憩時間は、労働時間が一定時間を超える場合は所定の時間が付与されることが義務です。休日については、週に1日(または4週間を通じて4日以上)の法定休日を確保する必要があります。
  • 賃金: 基本給、各種手当(役職手当、資格手当、通勤手当など)、割増賃金(時間外・休日・深夜労働に対する割増率)の計算方法を明確にします。支払いは毎月1回以上、一定期日を定めて、通貨で直接全額支払うことが原則です。
  • 休暇: 年次有給休暇は、一定の要件を満たす労働者に対して付与されます。この他、産前産後休業、育児・介護休業、生理休暇、慶弔休暇などについて、取得条件を定めます。
  • 服務規律・懲戒: 職場の秩序を維持するため、従業員が遵守すべき事項(誠実義務、秘密保持、ハラスメント禁止、事故報告義務等)を規定します。これに違反した場合の制裁として、懲戒処分の種類(注意、譴責、減給、出勤停止、諭旨解雇、懲戒解雇)とその手続きを定めます。

中小企業や小規模事業者が就業規則を作成する際のポイント

従業員が少ない中小企業や個人事業主の方にとって、就業規則は「形式ばった面倒なもの」と感じられるかもしれません。しかし、たとえ数人であっても、ルールを文書化することは極めて重要です。その際のポイントは以下の通りです。

  • シンプルで実用的なものを: 大企業向けの複雑なテンプレートを使う必要はありません。就業規則テンプレート 簡単で、必要最小限の項目が揃った中小企業向けの雛形を選びましょう。
  • 口約束を文書化する: 「こんな感じでやってる」という慣行や口頭での約束事を、この機会にすべて文書に落とし込みます。給与の支払日、休日の取り方、有給休暇の申請方法など、あいまいな点をなくすことが目的です。
  • 将来の成長を見据える: 現在は従業員が一定規模未満でも、将来的に増える可能性があります。最初から適切な就業規則を整備しておくことで、規模が拡大した際の労務管理がスムーズになります。
  • 家族経営ならなおさら重要: 家族や親族が働いている場合でも、労働者としての権利義務を明確にすることで、プライベートと仕事の線引きがしやすくなり、トラブルを防ぎます。

就業規則作成・変更時の注意点(法令遵守、労働者代表の意見聴取など)

就業規則の作成・変更時に、法的な落とし穴にはまらないよう、以下の点に特に注意してください。

  • 法令の最低基準を下回らない: 就業規則で定める労働条件は、労働関係法令の定める最低基準を下回ってはなりません。例えば、年次有給休暇の付与日数を法定より少なく定めることは違法です。テンプレートを使用する際も、最終的には自社の規定が法令に適合しているか確認する責任があります。
  • 労働者代表からの意見聴取を省略しない: この手続きを怠ると、就業規則自体が無効と判断されるリスクがあります。形式的な手続きではなく、内容について説明し、真摯に意見を聴く姿勢が大切です。
  • 合理性・相当性の確保: 特に懲戒規定や解雇規定は、その内容や手続きに「合理性」と「相当性」が求められます。軽微な違反に対して過重な懲戒を定めたり、解雇事由を曖昧にしたりすることは、後々の紛争の原因となります。
  • 専門家のチェックを検討する: 複雑な制度(変形労働時間制、裁量労働制など)を導入する場合や、業種特有のリスクが高い場合は、作成した就業規則を社会保険労務士などの専門家に一度確認してもらうことが、大きなリスクを回避する近道となります。

就業規則のQ&A:よくある疑問とその回答

就業規則はどんな内容ですか?
労働時間、休日・休暇、賃金の支払い方法、服務規律、懲戒処分、退職・解雇に関するルールなど、職場における基本的な条件と規律を定めた文書です。

就業規則を守らなかったらクビになりますか?
違反の内容によります。就業規則には懲戒規定があり、重大な違反については、懲戒解雇の対象となることが定められている場合があります。ただし、解雇は常に合理性が求められます。

就業規則は会社の義務ですか?
一定規模以上の事業場では、作成し労働基準監督署に届け出る義務があります。それ以下の規模の事業場では作成義務はありませんが、強く推奨されます。

就業規則は誰に作ってもらう? / 就業規則は自分で作れる?
社会保険労務士などの専門家に依頼する方法と、自分で作成する方法があります。専門家に依頼するメリットは法的安全性が高いことですが、費用がかかります。テンプレートを活用すれば、就業規則は自分で作れる範囲が広がります。必要な項目が網羅された信頼性の高いテンプレートを使い、自社の情報を入力することで、専門知識がなくても骨組みのしっかりした就業規則を作成できます。

就業規則はどうやって作るの?
手順は以下の通りです。1. 自社に合ったテンプレートを就業規則 無料ダウンロードする。2. 自社の実情に合わせて各項目を入力・修正する。3. 過半数代表者から意見を聴き、意見書を作成する。4. 就業規則と意見書を労働基準監督署に届け出る。5. 従業員に周知する。

就業規則の作成料はいくらですか?
専門家(社会保険労務士)に依頼した場合、会社規模や内容の複雑さによりますが、相場として数万円から十数万円以上の費用がかかる場合があります。一方、テンプレートを利用して自社で作成する場合は、その費用を大幅に抑えることができます。

就業規則はどこに届け出ればいいですか? / 就業規則の届出はいつまでにすればいいですか?
事業場の所在地を管轄する労働基準監督署に届け出ます。就業規則を初めて作成する場合は、施行する日までに届け出る必要があります。急な採用などで即日施行が必要な場合でも、速やかに届出を行いましょう。

Doculauの就業規則テンプレートは、これらの疑問や手続きのハードルを下げるために設計されています。フォームに沿って入力を進めるだけで、法令遵守の基本を押さえた就業規則の草案が完成します。作成後の届出や周知についても、必要な書類のサンプルや手順をガイドします。

今すぐ無料テンプレートをダウンロードして、就業規則を作成しましょう! 会社の基盤を整え、従業員が安心して働ける環境を、確かなルールとともに築いていきましょう。

就業規則の目的と適用範囲 (Purpose and Scope of Rules of Employment)

この就業規則(以下「本規則」という)は、労働基準法第89条に基づき、__________(以下「会社」という)における労働条件及び服務規律の基準を定めることを目的とする。

本規則は、会社に雇用される全ての労働者に適用する。

始業・終業時刻、休憩時間等 (Start/End Times, Break Times, etc.)

  1. 所定労働時間は、1日について__________から__________までとし、休憩時間は__________とする。
  2. 1週間の所定労働時間は__________とする。

時間外労働、休日労働、深夜労働 (Overtime Work, Holiday Work, Night Work)

時間外労働、休日労働及び深夜労働については、労働基準法に定める手続き及び条件に従うものとする。

休日及び休暇 (Holidays and Leave)

  1. 休日は__________とする。
  2. 年次有給休暇は、労働基準法の定めるところにより付与する。
  1. その他の休暇・休職については、労働基準法その他の法令を遵守する。

賃金の決定、計算及び支払の方法 (Determination, Calculation, and Payment of Wages)

  1. 賃金は、__________により決定する。
  2. 賃金の計算方法は、__________による。
  3. 賃金の支払は、毎月__________に、__________により行う。
  4. 賃金から控除を行う場合は、法令に基づき、__________とする。

昇給及び賞与 (Pay Raises and Bonuses)

退職 (Retirement)

  1. 定年は__________とする。
  2. 退職に関する手続き等は、__________による。

解雇 (Dismissal)

  1. 従業員を解雇する場合は、法令で定める解雇の事由がある場合に限る。解雇の事由は、__________等とする。
  2. 解雇の手続きは、__________による。

服務規律 (Rules of Conduct)

従業員は、職務上の義務を誠実に履行し、会社の秩序と信用を保持するよう努めなければならない。

懲戒処分 (Disciplinary Actions)

従業員が本規則その他に違反した場合、その情状に応じて次の懲戒処分を行うことがある。

安全衛生 (Safety and Health)

会社は、労働安全衛生法その他の関係法令を遵守し、従業員の安全と健康の確保に努める。

職業訓練 (Vocational Training)

会社は、従業員の能力開発及び技能向上のため、必要な職業訓練の機会を提供するよう努める。

表彰 (Rewards and Recognition)

会社は、業務上有功な業績を挙げ、他の模範となる従業員を表彰することがある。

秘密保持義務 (Confidentiality Obligation)

従業員は、在職中はもとより退職後も、職務上知り得た会社の営業秘密その他機密情報を他に漏らし、又は自己の利益のために利用してはならない。

副業・兼業の制限 (Restrictions on Secondary Employment/Concurrent Jobs)

従業員が副業・兼業を行おうとする場合は、会社の業務に支障を来さず、企業秘密の漏洩等の虞れがないことを条件として、事前に会社の許可を得なければならない。

就業規則の変更手続 (Procedure for Amending Rules of Employment)

本規則を変更する場合は、労働基準法第90条に定める手続きに従い、労働者の過半数で組織する労働組合又は労働者の過半数を代表する者との意見聴取を行い、所轄労働基準監督署に届け出た上で、従業員に周知する。

__________

本則 __________ 施行

__________ 作成

__________

代表取締役

Fdo.: