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書類 現行の法令に準拠して作成

雇用契約書

このテンプレートは、日本の労働法規に準拠した雇用契約書を作成するための包括的なツールです。従業員を雇用する際に必要な基本情報、労働条件、就業規則の参照、秘密保持義務、退職に関する事項などを網羅しています。テンプレートに沿って必要事項を入力するだけで、法的にも有効な雇用契約書が簡単に作成できます。初めて雇用契約書を作成する方や、迅速かつ正確に書類を準備したい企業にとって、時間と労力を節約できる最適なソリューションです。

  • あなたの情報でカスタマイズ
  • WordとPDF
  • 法令に準拠
  • 専門家がレビュー

雇用契約書 テンプレート:無料ダウンロード・作成ガイド

従業員を新たに雇用する際、書面による雇用契約書の作成は、雇用主と労働者の双方にとって権利と義務を明確にする重要なステップです。日本の労働法規では、労働条件の明示が使用者に求められており、そのための重要な手段が雇用契約書です。ここでは、日本の労働法規に準拠した内容を盛り込んだ雇用契約書テンプレートを活用するメリットと、その作成方法について詳しくご説明します。フォームに沿って情報を入力するだけで、必要な項目が過不足なく記載された、法的に有効な契約書をPDFやWord形式ですぐに作成できます。厚生労働省が定めるガイドラインなども参考に、適切な契約書を作成しましょう。

雇用契約書(労働契約書)とは?

雇用契約書(または労働契約書)は、雇用主と労働者が締結する労働契約の内容を文書化したものです。賃金、労働時間、業務内容、契約期間など、労働条件の詳細を明記し、双方の合意を確認する役割を果たします。口頭での合意も契約の成立としては有効ですが、後日のトラブルを防ぐため、書面による契約書の作成が強く推奨されています。

雇用契約書に必ず記載すべき事項

労働基準法に基づき、使用者は労働者に対して、以下の事項を書面で明示することが求められています(絶対的明示事項)。雇用契約書テンプレートを使用すれば、これらの項目を見落とすことなく確実に記載できます。

  • 労働契約の期間
  • 就業の場所および従事する業務の内容
  • 始業・終業時刻、所定労働時間を超える労働の有無、休憩時間、休日、休暇、交替制勤務の場合は就業時転換に関する事項
  • 賃金の決定、計算および支払の方法、賃金の締切日および支払日、昇給に関する事項
  • 退職に関する事項(解雇の事由を含む)

さらに、退職手当、賞与、費用負担、安全衛生、職業訓練、災害補償、表彰・制裁などに関する事項(相対的明示事項)についても、定めがある場合は文書による明示が必要です。

雇用契約書テンプレートの使い方

当社の雇用契約書テンプレートは、直感的な操作で誰でも簡単に使えるように設計されています。作成プロセスは効率的で、時間を大幅に節約できます。

  1. 基本情報の入力:雇用主(会社名、代表者名、所在地)と労働者(氏名、住所、生年月日)の情報をフォームに入力します。
  2. 労働条件の設定:契約期間、試用期間の有無、勤務地、業務内容、労働時間、休日・休暇、賃金(基本給、支払日、計算方法)などを具体的に設定します。
  3. その他の条項の確認:秘密保持義務、競業避止義務、就業規則の適用、社会保険の加入など、事前に盛り込まれた標準的な条項を確認し、必要に応じて修正・追加します。
  4. 文書の生成と署名:すべての情報を入力・確認したら、ボタンをクリックするだけで、完成した契約書をPDFおよびWord形式でダウンロードできます。Excel形式でのダウンロードにも対応しています。双方が署名・押印することで、正式な契約書が完成します。

テンプレートがカバーする重要な条項と状況

この雇用契約書テンプレートは、一般的な雇用関係で発生し得る様々な状況を想定し、重要な条項を網羅しています。これにより、個別に条項を起草する手間とリスクを軽減します。

  • 契約期間と更新:有期契約の場合はその期間と更新条件を明確に定義します。
  • 試用期間:試用期間の設定とその評価方法について規定します。
  • 賃金と支払い:基本給の他、時間外労働、深夜勤務、休日労働に対する割増賃金の計算根拠を明記します。
  • 退職・解雇:労働者による退職の手続きと、使用者による解雇が可能となる事由を具体的に列挙し、法的なトラブルを防止します。
  • 秘密保持と知的財産:業務上知り得た秘密情報の保持義務と、職務上生じた発明・創作の権利帰属について定めます。

雇用契約書に関するよくある質問(FAQ)

雇用契約書がないとどうなる?
雇用契約書がない場合でも、口頭などによる合意で労働契約は成立します。しかし、労働条件についての認識の相違が生じやすく、賃金や労働時間を巡るトラブルが発生した際に、証拠となる書面がなく、解決が困難になるリスクがあります。

雇用契約書を渡す義務はあるか?
はい、使用者には労働者に対して、労働条件を文書で明示する義務があります。この文書は「労働条件通知書」と呼ばれることもありますが、雇用契約書として双方が署名・押印する形で交付することが一般的です。

雇用契約書には法的効力がありますか?
はい、双方が合意し署名・押印した雇用契約書は、法的な拘束力を持つ文書です。ただし、契約書に記載された内容が、労働基準法などの強行法規に違反する場合、その部分は無効となります。

雇用契約は口頭で成立しますか?
成立します。労働契約は、書面による必要はなく、口頭での合意のみでも法的に成立します。しかし、前述の通り、条件の明確化と証拠としての観点から、書面による契約書の作成が不可欠です。

正社員の雇用契約書テンプレートはありますか?
当社のテンプレートは、正社員(無期雇用)をはじめ、有期契約社員、パート・アルバイトなど、様々な雇用形態に対応できるように設計されています。契約期間や労働時間などの条件を入力する項目で柔軟に設定できます。

雇用契約書の法的効力

雇用契約書は、民法や労働契約法に基づく私的な契約書です。そのため、双方が自由に合意した内容が基本的な効力を持ちます。しかし、労働者保護の観点から、労働基準法は最低限の労働条件を定めており、雇用契約書の内容がこれらの法律の基準を下回る場合は、法律の規定が優先され、契約の該当部分は無効となります。テンプレートを使用することで、一般的に必要とされる条項を網羅し、法的なリスクを軽減しながら契約書を作成できます。

労働条件通知書との違い

「労働条件通知書」は、使用者が一方的に労働者に対して労働条件を通達する文書です。一方、「雇用契約書」は、双方が合意し署名・押印することで成立する双務契約の文書です。実務上は、労働条件通知書の内容を契約書の形にし、双方の署名・押印を得ることで、両者の機能を兼ね備えた文書として運用されることがほとんどです。当テンプレートは、この実務的なニーズに応える形で設計されており、テンプレートに沿って入力することで、これらの違いを理解し、適切な文書を作成する助けとなります。

雇用契約書はどんな時に必要ですか?

新規に従業員を雇用する際は、その雇用形態(正社員、契約社員、パートタイマーなど)を問わず、原則として雇用契約書の作成が必要です。また、既存の従業員の労働条件に重要な変更(大幅な職種変更、勤務地変更、賃金体系の変更など)が生じる際にも、変更内容を明記した契約書または同意書を作成することが望ましいでしょう。

雇用契約書なしで雇うことは違法ですか?

労働契約自体は口頭でも成立するため、契約書なしで雇用すること自体が直接的に違法となるわけではありません。しかし、労働条件を文書で明示しないことは、関連法規に違反する可能性があり、行政指導の対象となり、是正を命じられる可能性があります。事実上、適切な雇用管理のためには必須の書類と言えます。

正確で完全な雇用契約書を迅速に作成することは、ビジネスの健全なスタートに不可欠です。当社の雇用契約書テンプレートは、このプロセスをガイドし、法的に問題の少ない文書を生成するための強力なツールです。テンプレートに沿って入力するだけで、複雑な条項も自動的に生成され、時間と労力を大幅に削減できます。無料でダウンロードできるテンプレートを活用して、今日から確実な雇用管理を始めましょう。

契約期間

本契約の期間は、__________から開始する。

期間の定めなく締結するものとする。

試用期間

就業場所および従事する業務の内容

労働者の就業場所は、__________とする。 労働者が従事する業務の内容は、__________とする。

労働時間、休憩、休日

  1. 労働時間は、__________から__________までとする。
  2. 休憩時間は、__________とする。
  3. 休日は、__________とする。

時間外労働・休日労働・深夜労働

時間外労働、休日労働及び深夜労働に関する事項は、以下のとおりとする。 __________

休暇

年次有給休暇その他の休暇に関する事項は、以下のとおりとする。 __________

賃金

  1. 基本給は、月額__________円とする。
  2. 賃金の締切日は__________、支払日は__________とする。
  3. 賃金の支払方法は、__________とする。
  4. 賃金の計算方法は、__________による。

昇給に関する事項

昇給に関する事項は、以下のとおりとする。 __________

退職

労働者が退職する場合は、__________の予告期間を設けるものとする。

解雇

使用者が労働者を解雇する事由は、以下のとおりとする。 __________

就業規則の適用

秘密保持義務

競業避止義務

退職手当

退職手当に関する事項は、以下のとおりとする。 __________

賞与

賞与に関する事項は、以下のとおりとする。 __________

費用負担

業務上必要な費用の負担及び精算に関する事項は、以下のとおりとする。 __________

社会保険

職業訓練

職業訓練に関する事項は、以下のとおりとする。 __________

紛争解決

本契約に関して生じた紛争の解決方法は、以下のとおりとする。 __________

準拠法

本契約は日本法に準拠し、日本法に従って解釈されるものとする。

__________にて、__________

使用者

(会社名)__________ 代表者 __________

労働者

__________